新田真剣佑が2018年「世界で一番ハンサムな顔」にノミネート!名前の読み方と世間の声、経歴や家族構成など、人物像に迫ってみました。
そもそも新田真剣佑が読めない…読み方は?
漢字がずらっと並んでて、初見だと読めないですよね;
「あらた まっけんゆう」と読みます。
英語で書くと、Mackenyuだそうです。
サインは、英語の方で書いているみたいですね。
新田真剣佑ハーフ疑惑!というか誰?父親と母親は?
新田真剣佑の出身地・出身校・部活動
出身地と出身校
生まれは、アメリカ合衆国 カリフォルニア州 ロサンゼルス郡 サンタモニカ。海に面した街です。
ロサンゼルス!ロスアンジェルス!Los Angels!!!ロス!L.A. !!!!
Hooooooooolly Woodddddd!!!!!!!!!!!!!!!!
ビバリーヒルズ高校白書!
ロサンゼルスってことで普通に連想されたので冗談みたいに言いましたが、真剣佑さんの出身高校は、まさにその、ビバリーヒルズ・ハイスクールなんだそうです!笑
本人が以前17歳で日本のテレビ『ノンストップ!』に出演した際、番組では「先輩はレオナルド・ディカプリオ」と紹介されていましたが、それは間違いみたいですね;
本人もそれを肯定してましたが、もしかして、知らなかったけど乗っちゃったのかな?って感じも受けました。
あそこまで番組側が大きな声で言い切っちゃったら、あ、そうなんだ、って、否定するのも気が引ける感じでした。
ディカプリオの高校は、ジョン・マーシャル・ハイスクール(中退)です。
ビバリーヒルズ・ハイスクール出身で有名なのは、アンジェリーナ・ジョリー、ニコラス・ケイジ、マイケル・ダグラスですね。
ちなみにビバリーヒルズ高校白書の舞台になったというかロケ地になったのは、実際には「Torrence High School」という別の学校↓で、
真剣佑さんが通ったのは、「Beverly Hills High School」↓だそうです。
日本とは違って偏差値という概念(制度)がないので、どういうレベルかはなんとも言えないですが、学業に力を入れているようで、アメリカ教育省が決める優れた学校に授与されるブルーリボン賞をなんども受賞している学校だそうです。
ちなみにまっけんは、飛び級で卒業したという情報があります。何歳の時に何年生に飛び級したかはわからないのですが、日本に移住して来たのが17歳なので、その時にはすでに高校を卒業していたということかと思います。
詳しく調べて見ましょう。
アメリカの小学校は5年生までだそうですが、マッケンは2002年9月に6歳で入学し、2007年6月に11歳で卒業してるようです。
中学は、2007年9月に11歳で入学し、2010年6月に14歳で卒業。ここまでは、普通に1年で1学年を修了したんですね。
高校については、日本とは違い4年間ありますが、まっけんは2010年9月に14歳で入学し、卒業してから17歳の時(2013年か2014年)に日本に移住して来ています。卒業年がわかりませんが、本来なら4年かかるところを、2〜3年で卒業したんでしょうね。優れた高校で、飛び級できるってすごいです。元々の頭の良さだけでなく、おそらく、努力できる人なんだと思います。
高校生活
アメリカの高校って、カーストみたいなものがあり、アメリカンフットボール部の男子とチアリーダーの女子が一緒につるんでてカーストの最上位、それ以外の科学部とか学校新聞部はギークとかオタクとか扱いでカースト下位でくらい高校生活を送る、なんてイメージがありませんか?(ドラマ見過ぎ)
マッケンはどっちか気になるところですが、以前しゃべくりに出演した時に、「アメリカの高校生って、廊下で会ったらHEY〜!でハイタッチとかですごいテンション高い感じのイメージなんだけどどう?」みたいなことを聞かれて、「う〜ん、、、そうですね、そういう人たちもいます。というか多いかな」という返答をしていました。
これを聞いて思ったのは、まっけんはそういうタイプじゃなさそうなのかなってこと。
マッケンが属したカーストが、アジア系の優等生ということで「Brain」なのか、お金持ちということで「Preps」なのか、きになるところですね。
ガールフレンドはいなかったと言っています。ほんとかどうかはわかりませんし、何もなかったとは思えませんが。
でも飛び級するくらいですから、勉強勉強!って感じだったのかなと。あと本人が引っ込み思案だと言っていますし、チアリーダーとイチャコラする仲間には入ってなかったのかなと。想像に過ぎませんが。
部活動
勉強以外にも、部活動にも精を出していたみたいです。
マッケンが高校時代にやっていたと言っていたのは、レスリング、吹奏楽、水球だそうです。特に力を入れていたのはレスリングと言っていました。
3つも部活やるってすごいですね。アメリカでは普通なのかな?と思って調べて見たら、アメリカでは以下のようなルール(制度)になっているようです。
- 部活動はやってもやらなくてもいい。
- 成績が悪いと部活動をやらせてもらえない。
- 素行が悪くてもやらせてもらえない。
- 部活動でも体育の単位がもらえる。
- 途中でやめると単位がもらえない。
- 最初の2週間はトライアル期間なので、やめても単位に響かない。
- 一年を3シーズンに分け、それぞれ別の部活をしてもいい。
というわけで、1年間に最大3つの部活動に入れるし、トライアル期間でやめた場合はそれ以上経験することができるようです。
まっけんは主に3つの部活動をやっていて、特に力を入れたのがレスリング。
部活動はトライアルを終えて一度やり始めたら、単位のためにはやめられない。しかも、学業成績が悪ければ、部活動を続けられないので、部活動を頑張りつつ学業成績も落とさないようにする。
結構大変ですよね。
まっけん頑張りましたね。
新田真剣佑の家族構成
新田真剣佑の父親は?
言わずもがな、誰もが知っていることかもしれませんが、お父さんは、千葉真一さんです。
アメリカでは、Sonny Chiba(サニー 千葉)で通ってるのかな?
日本で俳優として活躍した後、アメリカに渡って、そちらでもアジア人俳優として活躍されています。
映画『キル・ビル』にもお寿司屋さんの大将役で出演されてましたね。
いかにも日本人の職人、なイメージなんでしょうか。
特にアクションがすごいと有名で、吹き替えなしでアクションをやられてたそうで「アクションスター」と言われることもあります。
真剣佑さんは、よく、「お父さんと同じくアクションスターを目指すのか」ということを聞かれるようですが、その度に、「アクションは、海外では出来て当たり前。アクションも求められればこなすが、あくまで「俳優」、「役者」として活動したい。」というようなことを答えられています。
ここでも「千葉真一の息子」だから当たり前に「アクションスター」というレッテル、先入観を持たれて接せられ、評価されてしまう現実と、それを払拭したい真剣佑さんの気持ちとの対比が見えますね。
新田真剣佑の母親の玉美さんとは?
お母さんは「玉美」さんという一般の方です。
職業としては京都の芸妓さんだったようです。
お座敷遊びで出会われたのでしょうね。とてもお綺麗な方です。
真剣佑さんはお母さん似ですね。
2015年に千葉さんと離婚されてからは、出身地である京都に住まわれているようです。
新田真剣佑の弟は?写真で比較
真剣佑さんの弟は、「千葉ゴードン」さんではなく、「眞栄田郷敦」さんです。
「まえだ ごうどん」と読みます。
「千葉ゴードン」は、千葉真一さんの息子で、真剣佑さんに続いて「千葉ゴードン」としてデビューするのではないか?と噂されていた名前です。
実際には、お父さんの千葉真一さんの本当の苗字「前田」から文字って「眞栄田」で、本名の「郷敦」を組み合わせたようです。
デビューする前は「前田郷敦」で生きてきたようですよ。
マッケンさんと似ているかというと、
じゃん。
の、
じゃん。
これは、左が真剣佑さん、真ん中が異母姉の真瀬樹里さん、右が郷敦さんです。
弟の郷敦さんの方が、お父さん似ですね。
新田真剣佑、身長サバ読み疑惑の真相は?
新田真剣佑さんには、身長鯖読み疑惑が出ています。
公表している身長と比べて、小さく見える、ということかと思います。
で、実際どうなんでしょう?
公表している身長は?
新田真剣佑さんの公表身長は、176cmだったり、177cmだったりするようです。
所属事務所TOP COATのプロフィールにも特に記載がありません。
おそらく身長が177cmに伸びたけど、それより以前に測った時の身長情報が未だにネット上で残ってしまっているので、176cmという情報も出てくるんでしょうね。
それに、身長って伸び縮みしますからね。1cmくらい平気で誤差の範囲かと思います。
では、別の方と並んだ時の写真を見て、公表身長に嘘がないかどうかを見てみましょう。
身長比較対象1:山崎賢人(178cm)
まず一人目の比較対象は若手俳優の山崎賢人さんです。
お二人は、『ジョジョの奇妙な物語-実写版-』で共演していますね。
5cm近く身長差があるように見えますが、新田さんがやや屈んでいるというか頭を低くしているので、実際はもう少し差が無いはずです。
なので、山崎賢人さんより2cm低いというのは、嘘ではなさそうです。
ちなみに神木隆之介さんは公表身長167cmですので、新田さんとは9cm差のはずです。
まあそれくらいあるかもな〜って感じします。
まあ、山崎さんとの比較で十分でしょう。
というわけで、山崎賢人さんとの身長比較の結果はシロ!
身長比較対象2:窪田正孝(175cm)
TVドラマ『僕たちがやりました』で共演した窪田正孝さんと比べてみましょう。
久保田さんが175cmなんで、同じくらい、1〜2cm高いかもってくらいですね。
少なくとも、窪田さんより低いということはなさそうです。
窪田正孝さんとの身長比較の結果も、シロ!
身長サバ読み疑惑の真相は・・・
どうも、昔まだ成長途中だった中学高校時代の写真を見て、いや、176cmも無くない?っていう疑惑を持たれているようです。
サバ読み疑惑でよく出てくる画像がこちら。
ジャッキー・チェンが174cmなので、「せいぜい170cmくらいじゃ無い?サバ読みじゃ無い??」
って、どう見てもあどけない顔してるでしょ;まだ子供の時でしょ;
こちらは父親の千葉真一さんとのツーショット。
「千葉さんが176cmなんで、まっけんちょっと低く無い?」
って、これもあどけない顔してるでしょ!笑
もはやギャグかと思う。
→身長サバ読み疑惑は、完全にシロ と結論づけます。
新田真剣佑 映画に多数出演で、国際映画祭にもデビュー
ここで、真剣佑さんの出演した映画と、国際映画祭デビューについて、見てみましょう。
新田真剣佑の映画デビューは?
映画デビューはアメリカ在住時、と言われていますが、エージェントと契約をして、2013年の『CALIFORNIA LIFE』『TADAIMA』というショートフィルム、『SPACE MAN』や『TAKE A CHANCE〜アメリカの内弟子〜』という映画、に続々出演したのだそうです。
(『SPACE MAN』については、現所属事務所のバイグラフィーに載ってないので本当に出演したかどうかわからないですね;)
2013年だと、1996年生まれの真剣佑さんは16歳ですが、11月生まれですから、出演当時は15歳だったようです。実際デビューは15歳という情報があります。
『TAKE A CHANCE〜アメリカの内弟子〜』を撮った時には15歳だったようです。
『TAKE A CHANCE〜アメリカの内弟子〜』では「マサタロウ」という、一体何十年前、何百年前だろう、と言いたくなる名前の少年役で、有名な『ベストキッド』の真面目版、おしゃれ版みたいな印象を受ける映画です。
この役を射止めた経緯なのですが、マッケンさんはエキストラのオーディションに行ったはずなのに、あまりにもマッケンに華があり輝いていたので、主役に決まってしまったということらしいです。
800人のオーディション参加者の中、最後に受けたのがマッケンで、プロデューサーは即、「彼に決めるべき」と言い、マッケンの年齢に合わせて脚本まで書き換えさせたそうです。
その頃から光るものがあったのですね。
アメリカでの公開は2015年で、ロンドン映画祭の入選作品にもなり、2017年には日本でも公開されたようです。
ちなみにこの映画、お父さんの千葉真一さんも出られてるんですね;
マッケンくんが出るので、お父さん嬉しくなって共演したくなっちゃったんでしょうか;
それとも制作側からオファーがあったのか;
なんにせよ、パパちょっと息子のやることに首突っ込みすぎでは?なんて思っちゃったりもします。15歳でまだ現場経験もなくて、っていう段階では、心強かったとも思えますが。
なんにせよ、このころの可愛らしいマッケンが見られる貴重な映画です。
是非ともお目にかけたい・・・(/ω\)
役者を目指すきっかけ、憧れの人は?
役者を目指すきっかけは、15歳頃に見た日本の映画だそうです。
その中のある人に憧れて、この人みたいに夢を与えられる役者になりたい、と思ったそうです。
それが誰なのか、気になるところですが、「そのご本人にお会いした時に初めて話したい、伝えたい」との意向で、一切明かしてくれていません。
真剣佑さんは続々映画ドラマに出演されていますから、その方と共演するのもそう遠くない未来かもしれませんね。
とても真摯に役者という仕事に取り組んでいる真剣佑さんですから、一体どんな役者さんに憧れたのか、知るのが楽しみです。
日本で芸能活動開始、快進撃
17歳で日本に移ってきたというので、移住は2013年11月以降のことかと思いますが、その後、2014年に本格的に芸能活動開始してからは、
2014年2月15日放送『大きなお世話TV』:千葉真一が出演、手招きされ飛び入り参加
ここで、Yahoo!検索キーワード連日上位にランクインするなど「千葉真一のイケメンすぎる息子」として一気に大注目を浴び、
2014年4月22−25日 フジテレビ バラエティ『バイキング』:連日出演、袴姿で殺陣を披露
2014年5月3日 映画『歌舞伎町はいすくーる』特別試写会:千葉真一と共に登壇
親の七光り?それとも敢えての戦略か
最初の頃は、「千葉真一の息子」という肩書きをフルに利用したようですね。
戦略というよりは、千葉真一の息子としていろんなイベントに出るのが当たり前になっていたから、千葉真一が息子を可愛がりすぎていたから、という印象を受けます。
人気のある有名な人の栄光にあやかる、というのは、定石ではありますから、ある意味賢い方法とも言えます。
何よりまず、話題になって名を売るのが先決、というのは一つの考えとして正しいと思います。
それで実力が伴わなければ「期待はずれ」、「ただの七光り」として需要なく消えていくだけですが。
真剣佑さんはのちに役者として経験を積んでいくにつれて、「千葉真一の息子」という肩書きを嫌がるようになっていく印象があります。実際イベントなどで記者に囲まれてのインタビューでは、千葉さんの話題ばかり振られて少しうんざりするような態度をとる場面があります。
もちろん、嫌な態度をとるような人ではありません。
まっけんは自分の仕事に誇り持って入魂して体当たりで挑んでるし、すごく真摯に答えてるのに、質問投げかける側がしょうもないなと、見てる側がうんざりしてしまいました;笑
七光りで収まらず、消えず、どんどん出演作を増やしていっている真剣佑さんは、「本物」と私は思います。
真剣佑 活動の場にアメリカではなく日本を選んだ理由
真剣佑さんは、アメリカで生まれ育ってますから、もちろん英語は堪能というかネイティブですが、俳優としての活動の場には日本を選んでいます。
その理由を聞かれて、
” アメリカは味わいのある大人が活躍していて60歳を超えても主役を張れるほど熟した役者が多く、若年で活動できるのはディズニーチャンネルなどの子供向けのTV番組が多い。日本は逆なので、この年齢でやるなら日本だと思った ”
というようなことを語っていました。
確かに日本であれば若手の綺麗なお顔の役者さんがもてはやされますから、若年で俳優として名を残したり、いい作品、いろんなジャンルの作品に出演するには、日本がいいかもしれませんね。
ここにマッケンの役者に対する本気度が現れていますね。
新田真剣佑 日本での映画出演履歴
真剣佑さん、本当にたくさんの映画に出ています。
2015年『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』- 泊エイジ 役
2015年『騒音』監督:関根勤 – 千葉真一演じる特別名誉教官の息子 役
2016年『ちはやふる 上の句 / 下の句』 – 綿谷新 役
→2017年日本アカデミー賞新人俳優賞受賞
2016年『にがくてあまい 』 – 馬場園あつし 役
2016年『少女』 – 牧瀬光 役
2017年『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』 – 山下孝介 役
2017年『ピーチガール』 – 東寺ヶ森一矢 役
2017年『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』 – 虹村億泰 役
2018年『不能犯』 – 百々瀬麻雄 役
2018年『ちはやふる 結び 』 – 綿谷新 役
2018年『パシフィック・リム: アップライジング』 – リョウイチ 役
2018年『OVER DRIVE』 – 檜山直純 役
→2018年上海国際映画祭へ
2018年『コードブルー -ドクターヘリ緊急救命』 – 岩田彰生 役
2019年『12人の死にたい子どもたち』?
キャストが公開されていないですが、有力と思われています。私も予告の声と顔の感じから、5番が真剣佑さんぽいなと思っています。顎だけでも左右対称に整ってて男らしくて素敵(/ω\)キャ
国際映画祭デビュー「ド派手スーツ」?
「上海国際映画祭にド派手スーツで初参加」なんて書かれてますが、なんで?と思って調べて見たら、
確かにド派手ですね。
でもいいじゃない。だって、かっこいいんだもん。
いいじゃない。だって美しいんだもん。
いやほんとこれ、ずっと眺めていられる。
なぜ神はこんな美しいものを創ってしまわれたのか・・・ありがとうございます。
きっと上海の方々の心も、存分に魅了してきたのでしょう。
「いや、奴は盗みましたよ。」
「何を?」
「あなたの心です。」
すみません。
新田真剣佑 初めてTV出演デビューは? 舞台も含めた出演履歴
真剣佑のテレビ出演履歴
2005年『アストロ球団』 – 新ちゃん役
2005年『いい旅・夢気分』(TX)五島列島の旅 ※夏に家族で出演
2006年『いい旅・夢気分』(TX)知床半島の旅 ※夏に家族で出演
2007年『いい旅・夢気分』(TX)高知・四万十川の旅 ※夏に家族で出演
2008年『いい旅・夢気分』(TX)長崎・対馬の旅 ※夏に家族で出演
2014年『世にも奇妙な物語』 ’14秋の特別編「シャドーボクシング」 – 主演←俳優デビュー
2014年10月19, 26日『さまぁ〜ずの世界のすげぇにツイテッタ』 「ポルトガル 闘牛士」(MBS)
2015年『保育探偵25時〜花咲慎一郎は眠れない!!〜』 – 鴨瀬仁志役
2015年『夢を与える』 – 正晃役
2015年『初森ベマーズ』 第6話 – 佐々木幸次郎役
2016年『サクラ咲く』 – 武宮一平役
2016年『明日もきっと君に恋をする。』 – 夏樹翔太役
2016ミュージカル『花より男子』(シアタークリエ 他) – 西門総二郎役
2016年『仰げば尊し』 – 木藤良蓮役
2016年『特命指揮官 郷間彩香』‐ 鈴木達也役
2017年『僕たちがやりました』 – 市橋哲人役
2017年『刑事ゆがみ』 第6話 – 貝取勝平役
2018年『トドメの接吻』 – 並樹尊氏役
2018 舞台 地球ゴージャス公演vol.15『ZEROTOPIA』
いや〜本当に、人気で、大活躍の真剣佑くん。
かっこいい真剣佑くん。
可愛い真剣佑くん。
この世のものと思えないくらい美しい真剣佑くん。
とにかくイケメンな真剣佑くん。
美味しい、美味しすぎる・・・・・
一体どれだけ私(たち)の目を、耳を、心を、楽しませ、満たしてくれたら気がすむのでしょう。
向こうが気が済んでも、こちらは気がすむことはありません。
これからも、いろんな作品に出て、いろんな表情をみせ、いろんなキャラクターになりきり、私たちを満たしてくれることを勝手に期待しております。
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